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2011年2月 8日 (火)

近代とは何か

『はじめての宗教論 左巻』(佐藤優著、NHK出版新書、780円)で、著者は、シュライエルマッハーを通して近代の本質に迫っています。著者の博識に再度、驚かされています。バルトのシュライエルマッハー批判はよく知られていますので、もう過去の人かと思うと、なお、学ぶべき点は多いかも知れません。

本書とは別に、後年、バルトは聖霊論の重要性を認めていく中で、シュライエルマッハー再考の姿勢が見られるという指摘もありました。

バルトとシュライエルマッハーの関係を見ていく中で、現代の課題も見えてくるかも知れません。

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