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2011年10月23日 (日)

宋美齢没

10月23日(2003年)、中華民国総統蒋介石の妻、宋美齢没。享年106。しかし、享年は、あるいは107とか102という人がいるかも知れない。生年に諸説あるため。なぜかは知らない。いずれにしても100歳を超えていた。父はメソジスト派の宣教師だったが、のちに、宣教活動をやめ、財閥を起こし、大富豪になった。
なお、蒋介石はクリスチャンだった。蒋介石と宋美齢の結婚は1927年12月1日。宋と両親は既にクリスチャンで、蒋介石のキリスト教への改宗が結婚時の約束だった。この約束を蒋介石は守り、1929年、上海のメソジスト教会で洗礼を受けたという。

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フランツ・リスト誕生

10月22日(1811年)、ピアニスト、フランツ・リスト誕生。享年74。信仰はカトリック。思想的にはサン=シモン主義、のちフェリシテ・ドゥ・ラムネーの自由主義的カトリシズムに近づいた。1861年、ローマ移住後、カトリックの聖職者になっている。しかし、下級聖職者ということなので、助祭なのだろう。

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英国海軍提督ホレーショ・ネルソン没

10月21日(1805年)、英国海軍提督、ホレーショ・ネルソン没。享年47。ナポレオンとの戦争ではトラファルガー海戦で勝利したが、自身は戦死。ノーフォークの教区牧師の第6子。英国の国葬としてセント・ポール大聖堂に葬られた。これは君主以外では初。

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アン・サリヴァン没

10月20日(1936年)、ヘレン・ケラーの家庭教師、アン・サリヴァン没。享年70。少女時代、一時、盲目になったが、その時の病院の看護婦の励ましの中でキリスト教を教えられ、信仰を持った。

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アルミニウス没

10月19日(1609年)、オランダの神学者、ヤーコブス・アルミニウス没。1560年生まれ。オランダ改革派。カルヴァンの予定説をやわらげる説に達したが、それをめぐり、神学論争が起き、その渦中、亡くなった。

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ベルクソン誕生

10月18日(1859年)、哲学者、アンリ・ベルクソン誕生。享年81。主著『道徳と宗教の二源泉』。新プラトン主義の影響を受け、晩年はカトリシズムに関心を寄せていた。神秘主義的側面もあった。

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ヘボンが横浜に到着

10月17日(1859年)、米国長老教会系の医療伝道宣教師、ジェームス・カーティス・ヘボンが横浜に到着。44歳だった。4年後、横浜にヘボン塾を開設、その女子部が洋学塾になり、フェリス女学院になった。ヘボン塾を源流として明治学院が生まれ、ヘボンは初代総理になった。

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ウォイティワ枢機卿が教皇に選出

10月16日(1978年)、ポーランド人のカロル・ウォイティワ枢機卿が第264代ローマ教皇に選出される。教皇名はヨハネ・パウロ2世で、58歳だった。

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2011年10月18日 (火)

シンポジウム

「近代日本における求道と霊性 井筒俊彦、吉満義彦、岩下壮一」をテーマに、10月22日(土)上智大学図書館911号室で、14時から19時まで、シンポジウムがあります。上智大学教育イノヴェーション・共生学研究会共催。入場無料。

報告=若松英輔(井筒俊彦論、14-15時)、鶴岡賀雄(吉満義彦論、15-16時)、黒住真(岩下壮一論、16時20-17時20)。特定質問者=山本芳久、川村信三。会場との質疑応答タイムがあります。

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2011年10月17日 (月)

吉満義彦をしのぶ会

ことしの「吉満義彦をしのぶ会」は次の通り行います。

●日時 10月30日(日)午後2時から
●場所 四谷のサレジオ管区長館
●司式 金子神父

参加自由です。ミサ、歓談があります。参加される方は、お知らせください。メール先は、vem15720@nifty.ne.jp です。

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2011年10月16日 (日)

新渡戸稲造没

10月15日(昭和8年)、教育者、思想家、新渡戸稲造没。享年71。札幌時代にメソジスト系宣教師M.B.ハリスから洗礼を受けるが、米国留学中に、クエーカー教徒に。国際連盟事務次長を務めるなど、札幌バンドの生み出した著名人の一人。

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キング牧師にノーベル平和賞

10月14日(1964年)、マーチン・ルーサー・キング牧師のノーベル平和賞受賞が決まる。

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神学者、テオドール・ベーズ没

10月13日(1605年)、フランスのプロテスタント神学者、テオドール・ベーズ没。享年86。カルヴァンの弟子で、後継者。オランダ改革派のアルミニウスも彼のもとで学んだことがある。

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小説家、三浦綾子没

10月12日(平成11年)、プロテスタントの小説家、エッセイイスト、三浦綾子没。享年77。昭和38年、朝日新聞社の懸賞小説公募に投稿した小説『氷点』が入選。今も続いている日本テレビ系番組「笑点」の命名のヒントになったという。

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2011年10月11日 (火)

フルドリッヒ・ツヴィングリ没

10月11日(1531年)、スイスの宗教改革指導者、フルドリッヒ・ツヴィングリ没。享年47。ツヴィングリはルターと聖体解釈で異なっていたという点はよく知られているが、その他、人間側の神との協働の強調も、両者の違いとしてあったという。

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俳優、ユル・ブリンナー没

10月10日(1985年)、ロシア出身の俳優、ユル・ブリンナー没。享年65。映画「十戒」に出演、エジプトのファラオ、ラメセスを演じた。

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2011年10月 9日 (日)

ピウス12世没

10月9日(1958年)、ローマ教皇、ピウス(ピオ)12世没。享年82。祖父がバチカン日刊紙「オッセルバトーレ・ロマーノ」の創刊者。ドイツのヒトラー政権時代の教皇で、その対応で批判されたこともあるが、ユダヤ人を保護した面もある。

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カルケドン公会議開始

10月8日(451年)、カルケドン公会議開始。同年11月1日まで。キリストに神性と人性の両性があることを認めたカルケドン信条が生まれた。神は人でない、また人は神でない。では、神であって人であるとは、どう理解するのか。受肉の目的は神化という理解もある。

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2011年10月 7日 (金)

ベルナール・プティジャン司祭没

10月7日(1884年)、カトリック教会司祭、ベルナール・プティジャン没。享年55。1865年、大浦天主堂で、隠れキリシタンを発見した。

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黒岩涙香没

10月6日(大正9年)、ジャーナリスト、黒岩涙香没。享年57。日本で探偵小説第一号を書いたのは黒岩涙香だといわれる。本名は周六で、「萬朝報」を創刊。内村鑑三も、このタブロイド判日刊紙の記者だったことがある。ところで、「黒岩涙香」の名前を分解すると、「黒い」「悪い」「子」になる。探偵趣味が名前にも隠されている。兄の四方之進は札幌農学校第1期生。

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マンスフィールド元駐日米国大使没

10月5日(平成13年)、元駐日米国大使、マイケル・マンスフィールド没。享年98。アイルランドからのカトリック移民の子。関口教会のミサで見かけたことがある。カトリックだったのかも。

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医師、日野原重明さんが誕生

10月4日(明治44年)、医師、日野原重明さんが誕生。今日が100歳の誕生日、おめでとうございます。聖路加国際病院理事長。聖路加国際病院の内科医になったのは昭和16年、日本が戦争を始めた年。病院は聖公会系だが、日本基督教団の信徒。

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アッシジのフランチェスコ没

10月3日(1226年)、カトリック修道会フランシスコ会創始者、アッシジのフランチェスコ没、享年44。彼の半生を描いた映画に「ブラザー・サン シスター・ムーン」(1972年)がある。

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2011年10月 2日 (日)

ジャーナリスト、松本重治誕生

10月2日(明治32年)、ジャーナリスト、松本重治誕生、享年89。日曜日には内村鑑三の聖書研究会に出ていた関係からか、人脈の中には無教会関係者が多い。国際文化会館理事長でもあった。

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小説家、椎名麟三誕生

10月1日(明治44年)。プロテスタントの小説家、椎名麟三誕生。享年61。

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ジョージ・ホウィットフィールド没

9月30日(1770年)、イングランド国教会の牧師、ジョージ・ホウィットフィールド没。享年55。ウェスレーと共に、メソジスト信仰復興の指導者だったが、カルヴァン主義を信じ、後にウェスレーと離れた。

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