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2012年7月27日 (金)

大原総一郎没

7月27日(昭和43年)、実業家、大原総一郎没。享年58(誕生日の前々日に亡くなった)。実業家、大原孫三郎の長男。倉敷紡績社長、大原美術館理事長を務めた。亡くなった7月にカトリックの洗礼を受けた(洗礼名はヨセフ)。

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ユング誕生

7月26日(1875年)、スイスの精神科医、心理学者、カール・グスタフ・ユング誕生。享年85。父は牧師だが、内的な基盤を持たない形式的信仰に疑問を感じて、牧師ではなく、医学の道に入ったという。

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トマス・ア・ケンピス没

7月25日(1471年)、司祭、キリスト教思想家、トマス・ア・ケンピス没。1379/80年生まれ。『キリストにならいて』の著者とみられている。この本は岩波文庫に翻訳があるが、キリシタン時代にも知られていた。1596年に出た『こんてむつす・むんでぃ』がそれ。

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秀吉がバテレン追放令発令

7月24日(1587年、天正15年6月19日)、豊臣秀吉が筑前箱崎でバテレン追放令を発令。この原本は平戸市の松浦史料博物館に所蔵されている。

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上原方立誕生

7月23日(1860年)、熊本バンドの一人、上原方立誕生。享年24。宮川経輝により信仰を持った。同志社で、新島襄が杖で自分の腕を強打した原因が上原の追及だったといわれる。

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浜口庫之助誕生

7月22日(大正6年)、音楽家、浜口庫之助誕生。享年73。クリスチャンだった。葬儀は日本基督教団富士見町教会で行われた。

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イエズス会に解散命令

7月21日(1773年)、ローマ教皇クレメンス14世がヨーロッパ諸国の圧力に屈してイエズス会に解散を命じた。(その後、1814年、教皇ピウス7世がイエズス会復興を許可した。)

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メンデル誕生

7月20日(1822年)、遺伝法則の発見者、グレゴール・ヨハン・メンデル誕生。享年61。メンデルの法則を発見。1843年、アウグスチノ修道会に入会、モラヴィア地方の修道院に所属したが、そこでは学術的な研究、教育が行われていた。1847年に司祭に叙階。

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J.F.ガウチャー没

7月19日(1922年)、米国の牧師、教育者、J.F.ガウチャー没。享年77。メソジスト教会の伝道、教育に従事し、青山学院のため、莫大な財産を捧げた。

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2012年7月18日 (水)

『パストル・エテルヌス』を採択

7月18日(1870年)、第一バチカン公会議で、教皇首位説、教皇不可謬説に関する教義憲章『パストル・エテルヌス』を採択した。教皇不可謬説に反対していたドイツの神学者、デリンガーは破門されたが、のち同じ立場の復古カトリック教会に加わった。

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サラマンチ誕生

7月17日(1920年)、IOC第7代会長、フアン・アントニオ・サラマンチ誕生。享年89。カトリック教会の組織の一つ、オプス・デイのメンバーであったという。カトリック信者だったのだろう。

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東西教会が分裂

7月16日(1054年)、ローマ教会がコンスタンティノープル総主教に破門状を送り、東西教会が分裂した。

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ボナヴェントゥラ没

7月15日(1274年)、フランシスコ会総長、ボナヴェントゥラ没。1221年生まれ。神学者、枢機卿、カトリック教会の聖人。

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鈴木正久没

7月14日(昭和44年)、元日本基督教団総会議長、鈴木正久没。享年56。マルチン・ニーメラーが来日し、豊島区の公会堂で講演会が行われた時、姿を見かけた。講演では、有名なヒトラーの夢の話が出た。通訳は熊沢義宣氏だった。

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2012年7月13日 (金)

野村英夫誕生

7月13日(大正6年)、カトリック詩人、野村英夫誕生。享年31。昭和18年、カトリック高円寺教会で受洗(洗礼名はアッシジのフランチェスコ)。

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エラスムス没

7月12日(1536年)、人文主義者、デジデリウス・エラスムス没。享年67(山北氏による)。ネーデルランド出身の司祭、神学者。宗教改革を準備したと言われるが、運動に加わらなかった。

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久慈あさみ没

7月11日(平成8年)、女優、歌手、久慈あさみ没。享年74。正教徒で、ニコライ堂で葬儀が行われた。ニコライ堂の聖歌隊に感銘を受けて入信したという。

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賀川豊彦誕生

7月10日(明治21年)、キリスト教社会運動家、賀川豊彦誕生。享年71。徳島で南長老ミッションのマヤス宣教師から受洗。信仰を中心に各方面での社会運動を展開。「真の社会運動というのは、聖霊なくしてはできるものではない」(著作集)。

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2012年7月 9日 (月)

杉原千畝がユダヤ難民にビザ発行

7月9日(1940年)、リトアニアの日本領事代理、杉原千畝(享年86)がユダヤ系難民に日本通過ビザを発行。9月4日まで2000枚以上。杉原は正教会で洗礼を受けた。

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ルイス・フロイス没

7月8日(1597年)、イエズス会宣教師、ルイス・フロイス没。享年65。リスボン生まれのポルトガル人。31歳の時、来日して宣教活動を行い、『日本史』を著した。『二十六聖人の殉教記録』が最後の著作。

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ヤン・フス没

7月6日(1415年)、ボヘミア出身の宗教改革者、ヤン・フス没。1369年生まれだから46歳の頃、異端宣告を受けて火刑に処せられた。ウィクリフの影響を受けたプロテスタント運動の先駆者。プラハ大学総長だった。

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斎藤惣一没

7月5日(昭和35年)、日本YMCA総主事、斎藤惣一没。享年74。大正10年、日本YMCA総主事になり、関東大震災後の復興のため、東京YMCA総主事になった。のち、同盟に復帰。

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石原謙没

7月4日(昭和51年)、キリスト教史学者、石原謙没。享年93。父は日本基督教会本郷教会牧師の石原量。ドイツ留学のあと、東北帝国大学教授、東京女子大学学長を務め、戦後は青山学院大教授、また初代日本基督教学会理事長、中世哲学会会長でもあった。1973年に文化勲章受賞。

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長谷川路可没

7月3日(昭和42年)、日本画家、長谷川路可(本名、龍三)没。享年69。暁星中学に進学、在学中、カトリックの洗礼を受けた。教会のステンドグラス、フレスコ 画を手がけた。

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ヘルマン・ヘッセ誕生

7月2日(1877年)、ドイツの作家、ヘルマン・ヘッセ誕生。享年85。父は一時期、インドへの宣教師であった。7歳の頃、父のつてで新島襄に会ったという。14歳の時、神学校に入ったが半年で去り、自殺未遂も。1946年、ノーベル文学賞受賞。

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ストウ夫人没

7月1日(1896年)、米国の作家、奴隷制廃止論者、ストウ夫人没。享年85。本名はハリエット・エリザベス・ビーチャー・ストウ。代表作『アンクル・トムの小屋』。父は会衆派教会牧師で、のち神学校の校長。兄弟に雄弁でも知られた牧師、作家のヘンリー・ウォード・ビーチャーがいる。

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神田盾夫誕生

6月30日(明治30年)、聖書学者、神田盾夫誕生。享年89。高木八尺は兄、父は神田乃武。新約聖書の研究者。京都帝大卒。オックスフォード、ハイデルベルク大学で学び、同志社大、東大、ICUなどで教えた。

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