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2013年1月27日 (日)

フリードリヒ・シェリング誕生

1月27日(1775年)、ドイツの哲学者、フリードリヒ・シェリング誕生。享年79。ドイツ観念論の代表的思想家の一人。父はルーテル教会の神学者。1790年、チュービンゲン神学校に15歳で入学。寮でヘーゲル、ヘルダーリンと同室になった。

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ダグラス・マッカーサー誕生

1月26日(1880年)、日本占領連合軍最高司令官、ダグラス・マッカーサー誕生。享年84。熱心な聖公会員。国際基督教大学創設にあたり、財団名誉理事長として尽力した。フリーメーソンの会員でもあった。

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スタンレー・ジョーンズ没

1月25日(1973年)、米国のメソジスト派伝道者、スタンレー・ジョーンズ没。享年89。インドで宣教、アシュラムを普及。インドのサッタルでの国際アシュラムで、車椅子で聖書講義をしている時、天に召された、という。何度も来日して最後の集会は淀橋教会で行われた。

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ウィリアム・バークレー没

1月24日(1978年)、スコットランドの新約学者、牧師、ウィリアム・バークレー没。享年70。グラスゴー大学教授。セカンド・チャンスを主張した。

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新島襄没

1月23日(明治23年)、同志社大学創設者、新島襄没。享年46。国禁を犯して、1864年、米国に行き、1866年、アンドーヴァー神学校付属教会で洗礼を受けた。明治3年、アマースト大学卒。教師にはウィリアム・スミス・クラークもいた。明治8年、同志社英学校を開校、初代社長に就任。

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平田篤胤に江戸退去命令

1月22日(1841年)、江戸時代後期の国学者、平田篤胤が江戸幕府から著述禁止、江戸退去命令を受ける。儒教批判、尊皇思想のため。篤胤については、村岡典嗣著『平田篤胤の神学に於ける耶蘇教の影響』がある。

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セシル・B・デミル没

1月21日(1959年)、米国の映画監督、セシル・B・デミル没。享年77。「十戒」、「キング・オブ・キングス」を制作。

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有吉佐和子誕生

1月20日(昭和6年)、小説家、劇作家、有吉佐和子誕生。享年53。カトリック信徒。洗礼名はマリア=マグダレナ。杉並区堀之内の妙法寺境内に「有吉佐和子の碑」がある。

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音吉没

1月18日(1867年)、江戸時代の水主、漂流民、音吉没。1819年生まれ。1832年10月、宝順丸に乗り、江戸を目指したが、暴風で難破、音吉、岩吉、久吉の三人が助かった。その後、三人はドイツ人宣教師ギュツラフと協力し、世界初の邦訳聖書「ギュツラフ聖書」を完成させた。

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波多野精一没

1月17日(昭和25年)、哲学史家、宗教哲学者、波多野精一没。享年72。ドイツ留学後、早稲田大学、東京帝国大学などで教えたあと、京都帝国大学教授となり、定年まで宗教学を担当。大戦後、玉川大学でも教えた。著書に『西洋哲学史要』『時と永遠』など。

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2013年1月16日 (水)

エドワード・ギボン没

1月16日(1794年)、イギリスの歴史家、エドワード・ギボン没。享年56。『ローマ帝国衰亡史』の著者。14歳でオックスフォード大学に入ったが、カトリック教会に関心を持ち始めた息子の将来を案じた父により、スイスに住むプロテスタントの牧師のもとに送られ、個人教授を受けた。

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マーティン・ルーサー・キング誕生

1月15日(1929年)、公民権運動指導者、マーティン・ルーサー・キング誕生。享年39。米国のバプテスト教会の牧師。1964年にノーベル平和賞を受賞。1963年8月28日のワシントン大行進の前には「私には夢がある」と演説、暗殺される前には、「私は山頂に達した」と語った。

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ヨハン・イグナツ・フォン・デリンガー没

1月14日(1890年)、ドイツの神学者、ヨハン・イグナツ・フォン・デリンガー没。享年90。教皇無謬説を否定したカトリック神父で、教会史家。復古カトリック教会の形成に寄与した。

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ジョージ・フォックス没

1月13日(1691年)、クエーカー創始者、ジョージ・フォックス没。享年66。クエーカーはキリスト友会に対する一般的呼称。教えの中心にあるのが「内なる光」。日本人では新渡戸稲造がクエーカー教徒だった。

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安井かずみ誕生

1月12日(昭和14年)、作詞家、エッセイスト、安井かずみ誕生。享年55。フェリス女学院高校卒、クリスチャンだった。

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ウィリアム・ジェームズ誕生

1月11日(1842年)、アメリカの哲学者、心理学者、ウィリアム・ジェームズ誕生。享年68。父は神学者だった。著書『宗教的経験の諸相』には、リバイバリスト、チャールズ・G・フィニーの聖霊体験の記録が載っている。

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押川方義没

1月10日(昭和3年)、伝道者、政治家、押川方義没。生年には諸説ある。東北学院、宮城学院の創立者。明治4年、ジェームズ・バラ宣教師から受洗。東北地方を中心に伝道した。晩年は憲政会代議士になった。

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2013年1月 9日 (水)

内村鑑三不敬事件が起きる

1月9日(1891年)、内村鑑三不敬事件が起きる。第一高等中学校の嘱託教員だった内村は、講堂で挙行された教育勅語奉読式で、天皇親筆の署名に対して最敬礼をしなかった。そのため非難され、社会問題化し、2月に依願解嘱した。

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植村正久没

1月8日(大正14年)、牧師、神学者、思想家、植村正久没。享年66。16歳の時、ジェームズ・バラ宣教師から受洗、日本基督公会の会員になった。その後、日本基督一致教会の牧師、日本基督教会の指導的牧師になった。

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ベルナデッタ・スビルー誕生

1月7日(1844年)、カトリック修道女、ベルナデッタ・スビルー誕生。享年35。ルルドで聖母に会った少女。聖人。

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有馬晴信がポルトガル船を焼き討ち

1月6日(1610年)=慶長14年12月12日、キリシタン大名、有馬晴信がポルトガル船を焼き討ち。原因は前年、マカオで起きた晴信の朱印船乗組員がポルトガル船乗組員と争いになり、日本人多数が殺されたこと。事件はやがて岡本大八事件につながり、晴信は家康の怒りにあい、死罪となった。

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藤井武誕生

1月5日(明治21年)、無教会独立伝道者、藤井武誕生。享年42。東大法学部卒。4年間、官職につき、その後、内村鑑三の助手になった。没年は内村と同じ昭和5年。

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高畠素之誕生

1月4日(明治19年)、社会思想家、高畠素之誕生。享年62。旧前橋藩士の子息。クリスチャンになって同志社大学神学部に入ったが、棄教、社会主義を主張して大学を中退。マルクス『資本論』の全訳を日本で初めて完成した。

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2013年1月 4日 (金)

会津とキリスト教

1月2日夜、白虎隊をテーマにしたテレビ・ドラマがあった。松平容保の近くで仕えている小姓の井深梶之助という少年がいたが、のちに明治学院の第二代総理になった、あの人である。明治学院も、そして山本八重を通して同志社も会津と深い繋がりがある。今年はそんな興味を持ってテレビを見ることになるだろう。

さて、白虎隊のテレビ・ドラマでは、井深という人物がもう一人いた。白虎隊士で飯盛山で自刃した井深茂太郎であった。名前が画面に出た。こちらがソニーの井深大・名誉会長の先祖筋にあたる人物らしい。梶之助と茂太郎が、どういう関係か分からないけれど。

ソニー名誉会長だった井深大さんは日本基督教団富士見町教会の会員で、葬儀の司式者は、当時の所属教会のK牧師だった。しかし、会場は参列者への配慮だったのか、品川の大きな教会だった。

井深茂太郎と井深大との関係は、ウィキペディアでは、少し訂正が入ったらしい。最初は、「先祖の一人」であったが、のちに「親戚」に改められていた。「先祖の一人」だと、直系かとの思いも働くが、そうなれば、少年が結婚していて子供もいたということになり、なぜ、という思いも働く。しかし、「先祖の一人」ではなく、「親戚」なら、その説明は不要になる。

梶之助と茂太郎も、井深姓なのだから、どこかでつながっているかも知れない。

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2013年1月 3日 (木)

ジョセフ・フェッシュ誕生

1月3日(1763年)、フランスの聖職者、ジョセフ・フェッシュ誕生。享年76。フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトの叔父。ナポレオンの母マリア・レティツィア・ボナパルトの弟。ナポレオンのローマ教会との和解の中で枢機卿、リヨン大司教になった。

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斎藤宗次郎没

1月2日(昭和43年)、無教会のキリスト者、斎藤宗次郎没。享年90。宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」のモデルと一部では言われている。内村鑑三に終生尽くし、その死に際しては隣室に泊まり込んで看病した。著書に『恩師言』(教文館)など。

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ツヴィングリ誕生

1月1日(1484年)、スイスの宗教改革指導者、フルドリッヒ(ウルリヒ)・ツヴィングリ誕生。享年47。マールブルク会談で、聖餐論をめぐり、ルターとの合意に至らなかった。(★今年も教会史の散策を続けたいと思います。新年がよい年でありますように)

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津田梅子誕生

12月31日(1864年)、津田塾大学創設者、津田梅子誕生。享年64。米国留学中の1873年7月、フィラデルフィアの独立教会で洗礼を受けた。

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白柳誠一没

12月30日(平成21年)、枢機卿、白柳誠一没。享年81。日本で4人目の枢機卿。長く東京大司教区大司教だった。宗教対話や平和活動に熱心に取り組んだ。

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信時潔誕生

12月29日(明治20年)、作曲家、信時潔誕生。享年77。「海ゆかば」の作曲者。一時、救世軍にいたこともある。父は元外交官で牧師の吉岡弘毅。新保祐司著『信時潔』がある。

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山本覚馬没

12月28日(明治25年)、幕末の会津藩士、維新後の地方政治家、山本覚馬没。享年64。同志社英学校創立者、新島襄の妻、八重の兄。同志社は覚馬の命名と言われる。

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ダーウィンが世界一周の旅へ

12月27日(1831年)、チャールズ・ダーウィンがビーグル号に乗って世界一周に出発。5年の航海のあとに発表した進化論は教会の信仰への問題提起となった。

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片山潜誕生

12月26日(1859年)、社会運動家、片山潜誕生。享年73。米国で受洗、イェール大学神学部卒。帰国後、キリスト教社会事業の拠点として「キングスレー館」を設立したが、のち社会運動に加わり、日本共産党幹部になった。

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「およげ!たいやきくん」発売

12月25日(昭和50年)、歌手、子門真人さん(聖公会のクリスチャン)の「およげ!たいやきくん」が発売され、空前の大ヒットに。子門(しもん)は自身のクリスチャン・ネームに由来するという。

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イグナチオ・デ・ロヨラ誕生

12月24日(1491年)、イエズス会初代総長、イグナチオ・デ・ロヨラ誕生。享年64。元の名はイニゴだが、アンティオキアのイグナティオスにならってイグナチオに改名した。

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